こんにちは、つじもと行政書士事務所の辻本です。官公署に提出する許認可などの申請書類の作成は、つじもと行政書士事務所がサポート致します。どうぞご気軽にご相談ください。

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飲食店営業許可申請の流れ(保健所)

飲食店の営業許可申請は保険所におこないます。お店の施設の基準が「和歌山県食品衛生法施行条例」(平成12年3月27日条例第54号、別表第2(第4条関係))に適合していることを申請書と図面に記載して申請をして、店舗施設の検査を受けて食品衛生法上で問題なければ営業許可書が交付されます。

まず簡単な図面をもって保健所に[事前相談]に行きます。 ▶ 申請手続きに必要な書類一式を作成して保険所で[営業許可申請]手続きを行い手数料を支払います。 ▶ 保健所の担当者の方がお店に来られて [施設検査]を行います。 ▶ 検査で問題なければ 1週間程度で[営業許可書交付]されます。 ▶  許可書が交付されれば[営業開始]できます。

営業許可申請に必要な書類

  • 食品営業許可申請書(新規)
  • 施設及び設備の構造を記載した図面及び仕様書
  • 食品衛生責任者又は自家製ソーセージ食品衛生責任者の氏名及びその資格を証する書類(提示のみ)
  • 食品衛生責任者の資格を未だ取得していない場合: 誓約書
  • 申請者が法人の場合:登記事項証明書
  • 水道水以外の水を使用する場合は水質検査成績書
  • 移動販売車で営業する場合:
    車検証(提示のみ)
    自動車が他人の所有にかかる場合は、当該自動車の移動販売車使用承諾書又はそれに類する書類
    飲食店営業及び食肉販売業(基地を置かない場合は、この限りではない。):
    基地の許可証の写し(基地が他人の所有に係る場合は、当該基地の許可証の写し、及びその使用承諾書又は契約書)
  • 未成年の場合:同意書

バー等の主にお酒を提供するお店で深夜0時以降も営業するためには警察署への「深夜における酒類提供飲食店営業営業開始届出」が必要になります。この届出では4種類の図面の作成が重要なポイントになります。

深夜における酒類提供飲食店営業営業開始届出(警察署)

 

深夜における酒類提供飲食店営業営業開始届出
営業内容 午前0時を超えて、営業する飲食店営業のうち、バーや酒場、スナックその他客に酒類を提供して営む営業(酒類の提供が主となるもの)
申請時期 営業開始日の10日前までに
必要書類 【個人の場合】
① 深夜における酒類提供飲食店営業営業開始届出書(指定様式)
② 営業の方法(指定様式)
③ 営業所の周辺の図面・・・・・・・・・・・・・・・・ (周囲100メートル以上)
④ 営業所の平面図
ア 客席配置図・・・・・・・・・・・・・・・・・・(カウンター・イス等を入れたもの)
イ 営業所の客席求積図・・・・・・・・・・・・・・・(スケールを入れたもの)
ウ 営業所の客室求積表・・・・・・・・・・・・・・・(面積を算出した計算式)
エ 照明・音響・防音設備図・・・・・・(電球のワット数、スピーカーのワット数、個数等)
※ 図面は、客室を赤色・営業所を青色等で囲んでください。
⑤ 住民票の写し(本籍地を記載したもの)
※ 住民票以外のもの(戸籍謄本等)での代用はできません。
⑥ 地域証明書(用途地域を証明するもの。)・・・・・・・・・・・・・【任意書類】
⑦ 飲食店営業許可証のコピー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【任意書類】
⑧ 接待しないことを記した誓約書(必要な場合あり)
【法人の場合】
上記①~⑦の書類

⑧ 定款
(末尾に「原本に相違ない」旨の奥書き及び日付、記名押印が必要です。)

⑨ 法人登記事項証明書

⑩ 役員全員の住民票の写し
(本籍地・外国籍の方は国籍等記載のもの)
注意事項 〇深夜、午前0時以降の遊興は禁止されています。
例えば、生バンド演奏を聴かせる・ダンスをさせる等
○ 営業開始届出前であっても、午前0時までは飲食店営業を行うことが出来ます。